ジェッダ屈指の美術・博物館

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ジェッダは一見すると、海沿いにある他の大都市と変わらないように見えるかもしれません。しかし、そこには何千年もの歴史が隠されています。この街の豊かな歴史を理解したいなら、市内にある選りすぐりの美術館を訪れるのが最も簡単な方法です。

 

ナシーフ博物館

1881年に当時のジェッダ総督シェイク・オマール・エフェンディ・ナシーフのために建てられたナシーフ・ハウス博物館(Nassif House Museum)は様々な歴史が繰り広げられた場所で、1925年には近代サウジアラビア王国の創始者アブドゥルアズィーズ国王の一時的な王宮としても利用されました。ユネスコ世界遺産のアル・バラドに位置するこの建物は典型的なジェッダの上流階級のための邸宅でしたが、すべての人々の文化センターとなりました。

講演や展覧会が行われ、独自の歴史をテーマにした博物館を併設するベイト・ナシーフ(別名ナシーフ・ハウス)の106室の部屋では、この地域の華やかで複雑な過去を辿ることができます。大規模な修復が行われたものの、歴史的建造物は手付かずのまま残されています。博物館ではビンテージ写真のコレクションを見ることができます。

マトゥボリ・ハウス 

風変わりなものでいっぱいのジェッダ歴史地区には、いくつかの古い住宅があります。アル・バラドの不思議な空間の1つである築400年のアル・マトゥボリ・ハウスは、世紀の変わり目の地元の暮らしを体験できる博物館です。食事の方法から様々な伝統のおもてなしまで、この歴史地区で暮らしていた人々の価値観や習慣に触れてみてください。

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Abdul Raoof Hasan Khalil博物館

近代的なコンクリートの建物が並ぶ高級地区にひっそりと佇むアブドゥル・ラウフ・ハサン・ハリル博物館(Abdul Raoof Hasan Khalil Museum)。素晴らしいラワシーン(格子窓)、アーチ型のギャラリー、飾りドアが目を引きます。館内には、アッバース朝時代のコイン、コーランの貴重な写本、様々な美術品などが展示されています。

タイバット博物館

複数の建物を使用している博物館で、全棟が伝統的なヒジャーズ建築の要素を取り入れて建てられています。今日タイバット博物館は、市内で最も人気のある博物館の1つで、イスラム時代以前の貴重なコレクションが展示されています。また、敷地内には小さな美しいモスクもあり、そのものが芸術作品です。訪問の後、骨董品に興味を持ったら、博物館の正面に並んでいるアンティークショップの1つで購入してみるのもおすすめです。

Our Days of Bliss Magad

人気のベイト・アル・ナシーフ(Bait Al Naseef)の数メートル向かいにあるOur Days of Bliss Magad博物館では、20世紀半頃のジェッダの暮らしを垣間見ることができます。缶詰や清涼飲料水のガラス瓶、蓄音機、サウジアラビアで鋳造された最古のコインなどの展示物が当時の様子を見事に物語っています。

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